就業規則の力を借りて会社を守る!事業を守る!社員が働きやすい環境を作る!
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他では入手できないオリジナル原稿です!

15分で学べる小冊子!
会社を潰さない!! 社長のための


「 リストラ・解雇の指南書 」


★ 社員トラブルの現場を15年見続けてきた代表社労士が、長年の経験を踏まえて、書けるギリギリまで書いた力作ですから、書店で購入できないことはもちろん、どこでも手に入らない情報が満載です。

“リストラ・解雇”・・・社長だってそんなことはしたくはない!
しかし、会社を存続させ、なるべく多くの社員と家族たちの生活を守るためには“鬼”にでもなるのが経営者の”務め”というもの。
そんな一大決意で臨む「リストラ・解雇」の”手順・作法” でつまずかず、無難にリストラを乗り越えるための“コツ”をこの冊子でご指南します。

ひとつでも当てはまる方には冊子の確認を強くお勧めします
自主退社の際に、退職届を取っていない
給料の1か月分を払えば、即日“クビにできる”と思っていた
「試用期間」中ならば即解雇できると思っていた
合意退職で、第三者への非公開、債権債務不存在の精算条項などを盛り込んだ詳細な合意書を作成していない
勝手に出て来なくなった社員には「解雇通知書」をわざわざ送ってしまっていた
解雇してしまえば過去の未払い残業代請求権など消滅すると思っていた
「勧奨退職」や「合意退職」の意味を知らなかった
36ページ構成で内容はかなり充実していますが、15分ほどで読めてしまいますので、悩み多き経営幹部の方々に参考にしていただきたいと思います。



【小冊子の目次】
手始めの「リストラ円満対応セルフチェック」

第1章  「即、解雇!!」 って、できるの?
-「知らねばしっぺ返し。リストラの重要作法」
-「そもそも退職、辞職、解雇って何が違う?」
-「どうしてもリストラ解雇する場合の注意点」


第2章  「作法」を知らずに地雷を踏んだ隣の会社事例
● 事例-1  自主的な退職の際に退職届を取らなかった
-「後になって『不当解雇された!』と言われ」


● 事例-2  給料1か月分を握らせて堂々と解雇した
-「解雇理由が不当だからと解雇無効に…」


● 事例-3  合意退職させたが合意条項が足りなかった
-「退職後に未払い賃金を請求されることに」


第3章  “ 本来のリストラ”と“いわゆるリストラ”
-「5年先を支える人材、20年先を支える人材を
見据えておかねば危機は繰返される!」


『専業税理士』の先生方にはお申し込みいただけますが、社労士、行政書士またはその事務所職員、その他同業と判断できるコンサルタント等の方々はお申し込みをご遠慮ください
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