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<激痛>事例から学ぶ!社長を救う就業規則サマ様会
(マガジンID:0000144026)
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この会では毎月一回発行の無料メルマガを「月例会」と称し、このメルマガの購読を通して従業員とのトラブルで痛い目にあった中小企業の社長さん達の事例や、日ごろあまり気にしない社内規定にひそむ問題点に目を向けます。
そして、自分たちだけは(笑)『ひどい目』にあわないように一緒に勉強し、難を逃れるための対策を練る中小企業経営者の会なんです。
毎回、他人事とは思えない身近でおそろしい事例紹介や、ちゃんと作れば就業規則って社長を助けてくれるありがたいものなんだなと、就業規則『サマ様』と思えるような『なるほど』を見つけてもらえるような月例会にすべく、はりきっていきます。
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<激痛>事例から学ぶ!社長を救う就業規則サマ様会 無料メールマガジン サンプル

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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ サンプル号 2004.11 □■□■
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<激痛>事例から学ぶ!社長を救う就業規則サマ様会
発行:月例会
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【関連サイト】 『防衛戦略的』就業規則のススメ
http://www.yamadahoumu.com
【 E メール 】 mg1@yamadahoumu.com
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はじめまして、みなさん。
『 社長を救う就業規則サマ様会 』にご入会いただきまして、ありがとうございます。
この会では無料メルマガの購読を通して、従業員とのトラブルで痛い目に
あった中小企業の社長さん達の事例や、日ごろあまり気にしない社内規定に
ひそむ問題点に目を向けます。
そして、自分たちだけは『ひどい目』にあわないように一緒に勉強し、
難を逃れるための対策を練る中小企業経営者の会です。
毎回、他人事とは思えない身近でおそろしい事例紹介や、ちゃんと作れば
就業規則って社長を助けてくれるありがたいものなんだなと、
就業規則『サマ様』と思えるような『なるほど』を見つけてもらえるように
知恵を絞って書いていきますね。
┌────────────────────────────────
│■目次
│ 1.見習社員、15日目の豹変!!
│ 2.自己紹介
│ 3.僕の趣味、『 就業規則 』って?
│ 4.暮らしの中にみつけた法律のかけら
│ − おれおれ詐欺の卑劣
│ 5.お知らせ
│ − LEC行政書士メルマガに連載開始!!
│ 6.編集後記
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■ 見習社員、15日目の豹変!!
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以下は、まじめで情に厚い65歳のたたき上げ社長と、しっかり者でいつも
笑顔で社長を支える60歳の奥さんが遭遇した<激痛>イライラ事例です。
下町にある小さな町工場。従業員は6人で、その半数は近所から来ている
パートさん。
機械部品加工で35年間、信用第一で取引先の信頼も少しずつ得ながら
ここまでやってきた。
従業員に対しても、気を使って接してきたつもりだ。
そんなにたくさん給料を出せるわけではないが、家の事情や病気となれば
休ませてその穴を社長が残業してうめたり、経営の厳しい中でも皆が
楽しみにしているボーナスはなんとか確保して支払ってきた。
それでも人の雇い入れは難しく悩みが尽きない。
若い人を入れて気長に育てようとしても、なかなか居つかず辞めてしまう。
どうも工場の単調な作業が敬遠されているようだが、いいものを作るため
にはそれなりの経験年数が必要な高度な仕事だ。
ある日、職安を通して三十代後半の男が紹介状を持ってやってきた。
派手な服装と、ニヤけた表情に不安を覚えたものの、「がんばるから
使ってみてくれ」という本人の言葉を信じ、息子や妻の反対を押し切って
入れることにした。
最初はよかった。
不慣れで作業のペースは遅いものの、まじめに取り組んでいる様子だった。
居ついて、なんとか仕事を覚えてくれそうかと期待し始めてもいた。
そんな中、採用日からちょうど15日目に男の様子が一変した。
朝からたびたび作業の手を休めては、となりの席の若い女性従業員に
話しかけてばかりいるので注意すると、にらみ返したりした。
作業の内容も相当いい加減で、見る見る間に不良品が積み上がった。
急にどうしたのかと困惑していると、午後になって私のところにやって来て、
こう言い放った「今の給料じゃとても暮らしてゆけないから倍の額に
してくれ」。
驚いた。
今の給料はそんなに高いものではないが、一年頑張って作業錬度が上がれば
見直すという約束だったし、男も笑顔でありがたいと言っていたのだ。
たじろぎながらも私は、最初からの約束で納得済みのはずだし、まだ
見習いなのだから、そういった要望は実績を示してから出すべきだと
言ったが男は声を荒げて、「オレはいらないって事か!もう、やって
らんないんだよ!!」と詰め寄ってくる。
その場にいる従業員たも不安気に成り行きを見守っている。
私は高ぶる気持ちを抑えつつ、給料は変えられないし、やっていられない
と言うのなら、自分で辞めてもらってもかまわない、と言うと男は
汚い捨てゼリフを残し、乱暴に戸を閉めて出て行ってしまった。
ひとつくらい殴られるのではないかと思っていた私は、男が出て行って
くれたことで正直ホッとしていたが、ふと周囲に目をやると、他の
従業員たちの目からは明らかな動揺の色が読み取れた。
困ったことになった。
まったくもって、人の雇い入れは難しいものだと思った。
困ってばかりもいられないので、その日の晩に息子や妻の
「ほら見たことか!」というような視線を背中に感じながら、
男に電話するも出ない。
翌朝も出勤してこないので、午前中のうちに電話するが、やはり出ない。
しかし、その日の午後に思いかけないところから電話が入った。
労働基準監督署からである。
次号につづく…。
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■ 自己紹介
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みなさん、ごあいさつが遅れました。
私は、当会の世話人 山田順一朗 です。
仕事は、東京都品川区で社会保険労務士と行政書士をやっています。
そして小学1年生の娘のパパでもあります。
大学を出てすぐには渋谷の某百貨店に勤務しましたが、4年ほどで
転職して社会保険労務士の事務所に10年勤め、その間に150社を
超える会社の雇用管理を顧問社労士としてサポートしてきました。
その後退職し、山田総合法務事務所を開設し現在に至っています。
ペットは金魚1匹。スポーツはテニスとバスケット。
趣味は『 就業規則 』(笑)。
お酒は好きですが、タバコはやりません。
最近は芋焼酎がお気に入りです。
音楽はサザンオールスターズと、ボサノヴァの小野リサ。
常に親切・根性を旨とする生粋の江戸っ子です。
そして、自他共に認める筋金入りの「 お節介やき 」。
ついつい人の話に首を突っ込み、その首が抜けなくなることも度々…。
幹事役を務める飲み会も数知れず、これから年末に向けては大忙しです。
そんな私がお節介根性丸出しで、社長たちと一緒に雇用管理に潜む
おそろしい魔物を退治するために、役に立つ情報を提供していきたい
と思います。
会員のみなさまには、時々あるであろう話題の脱線にも目をつむり、
どうぞよろしくお付き合いください。
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● 僕の趣味、『 就業規則 』って?
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そして、そんな私の長年の趣味である『就業規則』について、
「なんだ、そんなの仕事じゃないか。趣味じゃない。面白くない男だ!」
と思われるかもしれませんが、いやいやこの『就業規則』の世界は
なかなかに幅が広くまた奥が深く、興味は尽きません。
専門家としての知識を総動員して、この就業規則条文をイジリ倒すことで
中小企業のがんばる社長たちをトラブルから助け上げたり、被害を
最小限に抑えたりできるのですから、やりがい、達成感も大いに
あるものだと思うのです。
ただ、広範な知識を基にとても細かく推敲して、密度の濃い条文を積み上げる
必要がありますから、ちょっと趣味の分類としては「オタク」の世界かも
知れません。(笑)
労働基準法はもちろん、様々な法律内容を押さえつ法改正にも対応しますが、
一番大切なのが職場の実態を加味して、現場の従業員が働きやすい環境に
なるよう制度を整理して効率よく業務を回すことにより、結果、業績の
向上にも寄与してゆくことです。
合わせて、次々に出る関連の裁判例の趣旨をくみ入た条文で構成することに
より、社内の雇用問題の芽をつみ、トラブルを未然に防ぎ、争いが外部
機関に持ち込まれた場合に生ずるであろう膨大な危機管理コストの発生を
結果的に抑えることができます。
また、争いが法廷に持ち込まれても、裁判がこちらに有利に運ぶための
下準備をしていくことにもなりますから、社長も安心して本業に注力
できると言うものです。
ただ、一点注意が必要です。
せっかくの就業規則の整備も、トラブルのタネに火がつく前に終えて
おかねば意味がない、ということです。
人間誰しも、危機が現実のものとなれば恐ろしい結果になることがわかって
いても、それがいつ起こるかはっきりしないとなると大抵の場合腰が重く
なるものです。
しかし、それでは大事な会社を守ってはいけません。
この会で紹介する激痛事例が、わが身に降りかかったら…というイメージを
膨らませてお早い対応を心がけていただきたいと思います。
あっ、就業規則のこととなるとついつい力が入ってしまい、長々と書いて
しまいました。(笑)
これからも、この『趣味』兼『仕事』の就業規則について熱く語って
いきたいと思います。
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■ 暮らしの中にみつけた法律のかけら
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【 おれおれ詐欺の卑劣 】
このところ被害の急増が伝えられる、いわゆる“おれおれ詐欺”多発に
胸を痛めています。
被害が出始めた当初からターゲットは一人暮らしのお年寄りなどで、
孫など身内の窮状をでっちあげて、振込みをさせるものでした。
その後、手口は巧妙化し被害も更に増加していきましたが、関係機関の
努力やマスコミが大きく取り上げたこともあり、「返事をせず無視する」
といった対抗策をとることが有効であるとの認識が広まり、これで被害が
抑えられるかと思われましたが、その「無視する」対応を逆手に取った
新たな手口が出はじめたのです。
この新手口は、『支払督促制度』という債権者の一方的な申し立てに
基づき、簡易裁判所が督促状を債務者に送付し、債務者が二週間以内に
異議を申し立てなければ督促に確定判決と同じ効果が生ずる、という
制度を悪用したものです。
つまり、『無視する』という対策が浸透した今、この新手口に対して
『無視する』と、裁判で負けたのと同様の状況に追い込まれる、
という非常に手の込んだものなのです。
一般に知られない法制度を利用したやり口には、呆れを通り越して、
思わず感心してしまったりするほどです。
これほど緻密なやり口で仕掛けてくるのですから、守る方も相当に
注意してかからなければなりません。
また、震災被害者への募金を装って振込みをさせるような、他人の不幸と、
それに対する思いやりを利用する極めて悪質な連中まで出てきている
そうです。
なんとも、嘆かわしいことですね。
同じ日本人として、情けなくなります。
みなさんも被害にあわないよう、もしあやしい電話や郵便物への対応に
困ったら、お近くの行政書士や弁護士などの専門家、または行政窓口など
に相談してください。
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■ お知らせ - LEC行政書士メルマガに連載開始!!
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「LEC(レック)」っていう資格受験大手の学校をご存知でしょうか。
実は、私が行政書士の資格を取得した際に、そのLECを利用して合格した
ご縁で、平成17年度試験に挑戦する受験生向けのメルマガ上で、
『 実務最前線 』を連載することになりまして、11月の発行分からもう
掲載が始まっているんです。
おかげでメルマガ用に原稿を月3本書き続ける厳しいスケジュールに
なっていますが、なんとか負けずにがんばります。
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■ 編集後記 ■
サンプル号は、いかがでしたか?
自前としては、始めて書いたメルマガ原稿なので、ついつい力が入ってしまい、
時間も相当かかっちゃいました。
これからもこのくらいの気合を維持しつつ発行を継続したいと思います。
さて、今日は一日中、原稿を書いている部屋の壁の向こうからカンコンと釘を
打つ音が聞こえてきていました。
実は、母が階段で足を滑らせて転落し、右足首を骨折して80日ほど入院し
つい最近退院してきたもので、大工さんに頼んでその階段に手すりをつけて
もらったのです。
あわて者でがんばり屋、そこが個性でもある母なのですが、入院されては
笑い話にもなりません。
せっかくつけた手すりなので、ぜひ活用して今後は世話をかけないようにして
もらいたいものだ、と思っていましたら、夜の暗闇の中、今まで付いてなかった
もので、その手すりに僕が右腕を強打してしまいました。(笑)
いえ、全然笑えません。
打ち所が悪かったら、原稿が書けなくなるところでしたよ。
そんなことで反省しつつ、健康にも気をつけながら毎月しっかり書き続けます。
ただ、みなさんの励ましのメールなどいただけると、気持ちの支えになると
思いますので、ご意見・ご感想など、たった一言でもけっこうですから、
よろしくお願いします。
→ mg1@yamadahoumu.com
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┃<激痛>事例から学ぶ!社長を救う就業規則サマ様会
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┃ 発 行 者 山田 順一朗
┃ 関連サイト 『 防衛戦略的就業規則のススメ 』
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┃ Eメール mg1@yamadahoumu.com
┃ 発行者紹介ページ
┃ http://www.yamadahoumu.com/daihyouprofile.html
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負いかねます。
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